酒と古本とわたし

たびのよっぱらいときどきふるほんや

記憶をなくしたまま寝たので、起きてまず持ち物をチェック。すべて揃っていてほっとする。風呂にも入り歯も磨いていたようで昨日の私は(比較的)しっかりしていたようだ。下着を脱ぎ捨てていたのと足にできていた痣は見なかったことにした。

しかし胃の調子は悪く、胃薬を飲んでお粥を炊く。重湯最高。仕事にも影響はなかった。ただとにかく眠い一日だった。やはり飲んで眠ると質の悪い睡眠になってしまう。今日は早く寝ようと思いつつもうすぐ午前二時だ。寝て肝臓を回復させなければ・・・もちろん休肝日。