酒と古本とわたし

たびのよっぱらいときどきふるほんや

師と後輩と先輩と4人で呑む。一人減り、二人減り、サシで飲んでいたら終電を逃す。一時間前まではあと一杯で止めておこうと思っていたのに時間とは恐ろしいものだ。

先輩が落ちたアイスを拾って何事もなかったかのように食べる場面を見てしまう。まことに酔っぱらいとは恐ろしいものだ。


ハートランド小瓶×1 上喜元×2 日本酒×4 クリアドライ99,99レモン350ml×1

お客様のところへ行ったら名前を聞き間違えていたらしく、高名な研究者のお宅だった。慌てて有り金の心配をするが、亡くなったときに教え子や大学が持っていったおかげで助かった。ちっとも良くない。

飲まないでいたかったが帰宅と同時に缶を開けていた。明日は週に一度の缶ゴミの日だから仕方ないのだ。

 

-196℃ストロングゼロ350ml×2 本搾りレモン350ml×1